《文月席、田辺寄席「参加者の声」》

第429回 07年7月21日()昼席 午後1時40分開演

〈いちもん会〉

 柏原市          下村 

 いつも御世話をいただき感謝申し上げます。   

  東住吉区         岡田

 鶴志さんの「らくだ」、六代目松鶴譲りの迫力ある一席。凄みの中に鶴志流の軽妙なくすぐりを加え、さらに紙屑屋の人情味をにじませ、独特な味わいを出していた。繁昌亭でも大受けするだろう。

  交野市          小川 

 鶴志さん、「これぞ笑福亭の芸」を見せていただきました。六代目のイメージは鶴志さんが一番近いですね。

  東住吉区         粟原

 古典の大作「らくだ」、笑福亭を代表する名作。以前鶴瓶師匠が熱演し、今回鶴志師匠が又、この田辺寄席で演じられました。その独特の話振り、一寸オーバーですがこの一席で充分堪能させて戴きました。 

  東住吉区         中田

 ラジオの寄席聞かせていただきました。文太さんのおなじみの話ぶりに心より笑わせてもらい、落語ファンの仲間入りが出来そうです。今日は主人と先月当たりました「通し券」で寄せていただき、申しわけない気持ちとうれしいうれしいの半々で楽しませてもらいます。本当にありがとうございました。

  東住吉区         広山

 風喬さん、アクシデントにめげず「おごろもち」よかったです。色んな人と共に笑いたいと思いますが、今回は少しムリがあったようですね。田辺寄席には最近車椅子の人も多くなってきたし、盲導犬を連れた方も来ています。本当にいい事だと思います。田辺寄席はそういう人達も温かく受け入れるムードが満ちている数少ない寄席だと思います。

 城東区          河上

 瓶成さんイケメンですね。若々しく元気なアクションの「いらちの愛宕詣り」面白かったです。風喬さんもふくよかイケメンでした。文太さんの女性の仕草がほんとうに色っぽくステキでした。伯鶴さんの「夢屋」大笑いさせてもらいました。鶴志さん、体重いくらあるのかな、巨体からはじける大声の迫力に、皆さんは大笑いで居眠りしている人は誰もいませんでした。

 東大阪市         高橋  

 いつもお世話になります。「らくだ」の続きぜひ聴いてみたいです。気になる、気になる。

 兵庫県          井上

 瓶成さん、いつも元気いっぱいで、アクシデントも笑いに変えていましたね。風喬さん、ドロボー根多兄弟子の三喬さんばりにお上手でした。伯鶴さんの落語にしばしばおばあちゃんが登場しますが、どのおばあちゃんも秀逸でいつも大爆笑ですね。鶴志さん、迫力いっぱいのクマさんでした。もっと聴きたかった…。文太さん珍しい噺ありがとうございました。

 堺市           T   

 鶴志師、熱演 感動しました。

 兵庫県          堀下  

 鶴志さん良かったです。もう少し聞きたかった。伯鶴さん初めて見せて頂きました。楽しい落語でした。

 天王寺区         藤本

 楽しかったです。また、みたいです。当ててくれてありがとうございます。

 東住吉区         中田

 先月笑呆亭にて「通し券」当選いたしまして今日は喜んで参りました。大笑いさせて頂きました。文太グルの信者になりました。6月17日の〔日曜寄席〕で電波を通した文太さんの声をはじめて聞かせてもらいました。やはり名人です。田辺寄席で毎月お会い出来る幸せをかみしめています。

 港区           札葉

 鶴志さんは今、上方で「らくだ」をやらせたら一番だと思います。いいものを聞かせていただきました。

 堺市           山崎

 文太さんの「嵐雪抄伝」、ストーリー性のある噺で、演じられるのを本当に楽しまれているんだなと思いました。文太さんの食べている様子に一番前の女の子が笑っているのを聞いて、文太さんがほほ笑んでおられるのを見て、落語家冥利に尽きるというのはこういうことを言うのかなと思いました。

 伯鶴さんの噺、今回初めて聞くことができました。芸暦30年以上のベテランなんですね。夢屋という商売、シュワルツェネッガー出演の「トータルリコール」という映画をふと思い出しました。楽しめました。

 阿倍野区         小西  

 鶴志さんお疲れさまでした。とてもおもしろかったです。最後まで聞きたかったです。

 住吉区          田宮  

 鶴志さん大熱演でした。でも「らくだ」のあの終り方はあきまへんで・・・。独演会は確かに大事でしょうが、田辺寄席のお客さんも大事にしやな・・・

  和歌山県         箕西

 毎回ご盛況でなによりでございます。今席は気分を変えて、後ろの方から見させていただきましたが、これ位の広さが落語にはちょうどよいのでございますね。参加者の皆さまの感じも味わわせていただきながら楽しませていただきました。

 さて、本席は風喬さんであります。この前、NHKのコンテストで賞を取られた時から感じておりましたが、非常に本番に強い人でありまして、今席でもちょっとアクシデントが続きましたが、そんなことはものともせず、自らの落語をまっすぐに演じられたのはさすがです。上方の若手の落語家さんは、大ホールでの会や録画・録音のついた高座では、ともすれば自らの実力を出しきれない人が多いのに、風喬さんは全く逆です。勝負強い人であります。

 今回の「おごろもち盗人」、笑福亭の保守本流でありまして、いろんな人がこれも入れ事をして膨らませているのにもかかわらず、風喬さんはストレートまっすぐ目いっぱいで演出されていました。素直に心に入ってまいりました。その上、風喬さんという人は、まだまだこのストレートがもっともっと早くなることが確実に期待される力を持った人だということが分かります。もっともっと色々な所で喋べり、笑福亭にあるネタ数を増やしてガンバッて下さい。楽しみであります。

 今回もどうもありがとうございました。感謝しております。

 P.S.伯鶴さんのネタは、SFっぽいネタで、30年程前の作品にしては結構一般性があります。これからもちょくちょく高座にかけられることを希望します。

 柏原市          下村

 今日は先月の笑呆亭で当たったペアチケットで入場させていただきました。おおきにありがとさんです。

 城東区          中村

 鶴志さん、迫力満点、凄み満点、いい「らくだ」でした。伯鶴さん楽しい噺でした。又来て下さいね。文太さんさすがの一席でした。風喬さん、賞を取ってから自信を持ってきましたね。瓶成さん、最初から最後まで大活躍、御苦労さんでした。

 東淀川区         金子 

 三拍子揃った鶴志さん、良かったです。「らくだ」を最後まで聴きたかったですが、顔と声と噺とで、もろ追っかけになりそうです。

 東京都          〇〇〇 

 東京から来ました。えらい面白かったです。噺家さんの前にある台が効果的ですね―。「おごろもち」の噺は台があるから「手が出ている」感じがよく出てくるんですね―。大阪の芝居絵のお噺も新作も、そして名作「らくだ」もおおいに楽しみました。

 天王寺区         藤本

 今日もとっても楽しかったです。子どももだんだん落語の楽しみ方がわかってきたようです。

 兵庫県          菊地

 上方落語は沢山聞かせてもらったが本日の「らくだ」の冒頭で「のばく」という地名が出てきた。谷町六丁目と松屋町あたりの四角い部分だったらしい。「のばく」という言葉はよく聞いていたのでホッとした。

 阿倍野区         岩崎

 笑福亭の「らくだ」、素晴らしい噺をきかせて貰えて本当に良かった。続きが是非ききたいので9月の独演会に行くつもりです。鶴志さん、健康に留意してますます精進して下さい。

 浪速区          村井

 鶴志さんの「らくだ」良かったです。空気が振動する位の大声で迫力がありました。

 

 

《文月席、田辺寄席「参加者の声」》

第430回 07年7月21日()夜席 午後6時10分開演

〈いちもん会〉

 神奈川県         川合

 三ノ助さん、ほのぼのとして楽しかったです。世代が違っても何かを通じてギブアンドテイクの状態があれば、円滑な関係を保てるだろうなあと思いました。文鹿さん、初めて拝見しとてもさわやかで透明感のある印象を受けました。

 堺市           三浦

 私は新作落語より、古典の方が性に合っているみたいです。現実にないような事柄をかってに想像できる、それが実に面白い

  兵庫県          井上

 坊枝さん、先日の大銀座落語祭でも大受けでしたが、今回も大爆笑でした。どんなネタも本当におもしろく、安心して見ていられる噺家さんですね。

 鶴見区          T 

 枝女太さんの大熱演が楽しかったです。

 阿倍野区         藤田

 三ノ助さん、球児的なノリでテンポよく聴けました。文鹿さん、夏らしい噺で義経、義経…でした。坊枝さん。ええ喜六っぷりですねぇ。元旭区民として応援してます。枝女太さん、いきいきとトリらしくじっくり聴かせていただきました。文太師匠、以外なサゲでした。毎月楽しませていただいてます。扇子ありがとうございました。

 兵庫県          菊地

 「青菜」という噺はよく聞くネタである。それにこの噺どうも季節によって演じられる度合が違う。四月から九月頃に演じられる。「子ほめ」や「牛ほめ」「阿弥陀池」などは季節限定ではないので年中聞く会があるので、聞く回数も多いが「青菜」もよく頑張っていて、聞いた回数ベストでは六位に入っている。

 住吉区          樋口

 枝女太さん、中途半端なものを取ってスッキリしましたね(噺の方も…)。たっぷり40分間の大熱演ありがとうございました。文太さんさすがの一席でした。坊枝さん大笑いさせてもらいました。

 奈良県          渋谷

 「無妙沢」初めて聞かせていただきました。田辺寄席に来させていただく度、文太師匠の「尊師」「カリスマ」性が高まるように感じます。文鹿さんの「青菜」、ベテランの味で楽しませて戴きました。坊枝さん「色事根問」いい味が出ていました。

 東大阪市         上田

 久し振りに夜席に寄せていただきました。少し空席があり寂しかったですが、落語は五席とも楽しませていただきました。

 阿倍野区         福岡

 半年間の通し券ありがとうございました。又、来月も寄せていただきます。 

 東住吉区         川上  

 夜席は初めてです。やはり少ないようですね。少し残念ですが、落語の方は楽しかったです。坊枝さん大好きです。ラジオもいつも楽しみにしています。

 大正区          武内

 いつも楽しみにしている「開口0番」楽しいです。枝女太さん、たっぷり聞かせてもらいました。40分間ごくろうさんです。ありがとうございました。

 東住吉区         吉岡

 新作で笑いを取るのは難しい。三ノ助さんなかなか上手に笑わせてくれました。文鹿さん、若手や若手やと思っていたら、いつの間にか落ち着いた中堅どころといった感じの噺家さんになりましたね。時季に合った涼し気な「青菜」の後は、眼前に雪深い景色が広がる文太さん、さすがの「無妙沢」。坊枝さん、さすがに言葉通りまとめられました。枝女太さんの「質屋蔵」、ここまでじっくり聞いたのは初めて。

 〈リクエスト〉松竹座・仁左衛門さん「女殺し油地獄」あまりによかったので、それから連想して「大丸屋騒動」をそのうちに文太師にストレートに演って頂きたいな…。

  和歌山県         箕西

 本日も昼夜続けて落語を楽しませてもらっております。本席は上方落語界のダジャレ王、桂三ノ助さんでございます。三ノ助さんという人、いままで何回かこの田辺寄席をも含め聞かせてもらっているのですが、その実際に聞いている時よりも、寄席が終わって帰る時の電車の中やその日の寝る前に「さて今日はどんな噺を聞いたのだろう」と思い返す時がしばしばありますが、そんなとき「あ、あの三ノ助さんという人がこんなギャグを言っていたなぁ」と思い起こしてしまい、思わずニヤついてしまう、そういったタイプの落語家さんであります。それはどういうことかと考えますと、三ノ助さんがくり出すギャグの一つ一つが実は文字で読んでも面白い程よく出来たもので、それをダジャレ王であるところの固有の言語感覚で言い放つところに、その理由があると思われます。とにかく、まだまだ未知数の可能性に満ちた落語家さんで、これから高座を聞いていくのがとても楽しみな人であります。

 本席「初恋」、三枝師匠作でありますが、これはひねった「六尺棒」なのですね。非常によく出来ており、面白いものでした。バリバリの古典しかやらないという人もやってほしいですね。

 今日もどうもありがとうございました。感謝しております。

 阿倍野区         ニ宮  

 夜席は初めてです。ゆったりと時間が経過するようです。仲入りの明かりの中の裏庭もいいですね。これからは夜席にももっと来たいと思います。

 東住吉区         吉岡

 無妙沢(鰍沢)の恐ろし気なところが好きで何度聴いてもドキドキします。今回のオチはホッとするところがあり、よいように思います。これは冬の噺のように思ってました。柳陰は夏の落語の代表のようで柳陰を一度味わってみたいと思うものの下戸で一生縁がありません。文太さんの噺はいつも情緒があって登場人物の様子が浮かびます。次回も心待ちにしています。

 阿倍野区         古澤

 坊枝さん、ラジオでよく拝聴しておりますが、今日はお顔を拝見しに参りました!(来なければ良かった→んな〜あほな)そんなことはありませんよ!個性があり感心しました!

 中央区          順香  

 暑い時に寒い雪の噺もおもしろいですね。反対の季節の噺もよくやられるのですか。

 阿倍野区         仲西

 「文枝一門会」楽しかったです。枝女太さん何か吹っきれたようでいい「質屋蔵」でした。坊枝さんの喜六楽しいです。文太さんの無妙沢さすがです。文鹿さんの「青菜」も練れたいい噺になっていました。三ノ助さんあったかい味です。

 住吉区          高市

 客席に以前の枝女太さんがおられた様な・・・舞台の枝女太さんは熱演で面白かった。ありがとうございました。

 

 

《文月席、田辺寄席「参加者の声」》

第431回 07年7月22日()昼席 午後1時10分開演

〈新・じっくりたっぷりの会ー桂 文太の段〉

 阿倍野区         佐藤 

 開口○番で上方落語フアンがもっとも関心を持っている小米朝さんの米團冶襲名の話が出た。さすがにお客の一番知りたがっていることを熟知されていて、しん吉さんや米平さんと面白い話題を提供していただき、それだけでもLIVEの寄席のよさを堪能しました。

 石松さんの元気一杯、迫力ある「動物園」、しん吉さんのスマートな背広姿の「長尾さん」、米平さんの「阿弥陀池」で大笑いさせていただきました。

 文太師匠のたっぷり2席、私の大好きな噺で何度聞いても笑いこけて、円熟した師匠の芸に酔わせてもらいます。

 徳島県          大西

 今回も、娘(小学校三年生)といっしょに来ました(盲導犬と妻も・・・)。娘は初めは「つまらない・・・」などと言ったりしていました。でも、後半の落語本題の中では、「おもしろかった」と喜んでいました。笑うという人間のみの感情を共有できる人間に育ってほしいなと思っています。

 兵庫県          濱田  

 いつも文太師匠の名人芸を楽しみにしております。

 阿倍野区         古澤

 桂文太師匠は関西の影の実力者。プロ好みの落語家さんですね!昨日より三席拝聴し、満足しました!

 兵庫県          高橋

 20年ぶり位に文太さんに会いました。当時は500円だったと思います。神戸に引っ越しましたので、時々神戸にもいらして下さい。

 堺市           A   

 今日の開口0番「嘘」。久しぶりに大笑いしてしまいました。五代目米団治襲名も「嘘」だったりして・・・。しん吉さんのスーツ姿の高座にはびっくりです。初め、忘れてきたのかと思いましたよ。悪戯好きの吉朝さんらしいペースメーカーの絵に笑いました。「八五郎出世」は初めて聞きました。文太師匠の話しぶりにはいつも感心させられます。食事の仕草がいつもおもしろく楽しませてもらっています。

 阿倍野区         荒尾

 「八五郎出世」面白おかしく、文太さんの話術にはまり楽しませてもらいました。

 阿倍野区         野口

 米平さん、いい味です。楽しい「阿弥陀池」でした。又田辺寄席に出演して下さい。「立体紙芝居」も見たいです。米平さん、しん吉さんも高座に上がった「開口0番」ー米団治襲名問題ー面白い話を聞かせていただきました。これだから、「開口0番」には目が離せません。

 神奈川県         川合

 しん吉さん、パソコン同様、携帯ナシには仕事ができないサラリーマンの「一人芝居」を観ているようでした。社会に出たフレッシュマンが様々な経験を積んで、これからだんだんと中堅への坂を登ろうとしている年代かなぁ・・・。吉朝さんが目指していた可能性に向けて、これからのご活躍に期待します。背広姿がバッチリきまってました。

 堺市           児玉 

 桂しん吉さんの「長尾さん」はおもしろい。新作としてよく出来た作品です。携帯電話の使い方が面白い。居酒屋の雰囲気がもっと出たらよいのにと思う。今のままなら二人で飲んでいるような感じになっているので・・・

 天王寺区         小田

 「文太じっくりたっぷり」を楽しみに来ました。さすがの二席でした。この心地よいリズムは一体なんなんでしょうか。いつもホッとさせられます。田辺寄席の雰囲気に一番あった落語家さんなんだと思います。これからもよろしくお願いします。

 阿倍野区         小谷

 6月の427回の抽選で「文月席ペア招待券」いただきまして孫娘(中学一年)を誘ってきました。ありがとうございます。

 しん吉さんのスーツ姿での噺、サラリーマンの当世事情の笑いを楽しませてもらいました。毎回ご盛況で温かいおもてなし感謝しております。

 西区           長澤  

 文太師のリズム感のある口調がお気に入りです。ナマの魅力です。人情噺を聴きたい。

 阿倍野区         馬場

 田辺寄席に来て半年位になります。今回は、しん吉さんの背広姿での落語に斬新さを見出しました。これからも新しい落語に挑戦して下さい。又、文太さんの鰻の噺もおもしろかったです。

 堺市           中村

 今日はたっぷり二席も文太さんの噺が聞けて、堪能しました。小米朝さんが来年いよいよ襲名されるそうですけど、文太師匠もそろそろ○○襲名の時期が近づいているのと違いますか?

  和歌山県         箕西

 毎回ご盛況でなによりでございます。本日は毎年の夏のお楽しみ、「じっくりたっぷり桂文太の段」でございまして、私めとしては昨日と合わせて四席一気に聞くことのできる、スペシャルメニューの二日間でございます。そのネタもすべて毛色の変わったものを持ってこられており、決して私どもを飽かせないようになっておりますが、今席の二席はそんな文太さんにとっても手馴れた「うなぎの幇間」と「八五郎出世」ということで、非常に堪能出来ました。素晴らしいの一言でございます。

 しかし、考えてみまするに、この二つのネタを一人の落語家が得意のネタにされているというのはすごいことです。文太師匠という人の裏に隠れている、本当の素顔である、文枝師匠直系のテンポとリズムの噺家であるところが、そのオールマイティぶりを可能としているのでありましよう。私どもは、あまりにしばしば見過ぎているので、表である、噺の完成度の高さとか噺家としてのテクニックのうまさばかりを見てしまいますが、たまに見る人は、そう、それこそ東京の方々のように「志ん朝トリビュート」の会で呼ぶのでありましょう。(昨日坊枝さんが言っていましたが、英語を音だけから辞書を引くのはとても難しく、それが大体出来るようになったら上級者でしょう。「tribute」とは本来「貢ぎ物」という意味で、転じて「賛辞(すること・するもの)」となった)。

 いつも言っておりますが、文太師匠はCDを出すべきであります。そうすれば東京の方だけでなく、全国の人にも聞いてもらえるはずであります。

 今回もどうもありがとうございます。感謝しております。

 P.S..しん吉さん、背広姿もカッコよかったですよ。くまざわあかねさんのネタもケイタイ文化の本質を皮肉に捉えていてとてもよかったです。私も目の前の人間のケイタイに電話してやろうかと何度も思ったことがあります。なお、スペイン料理はとてもバラエティにとんでいて日本人向けであります。今期のNHKTV「スペイン語会話」でも中心として取り上げられているので、興味のある方は是非どうぞ見てください。

 東住吉区         釘宮

 大笑いしました。ありがとうございました。

 熊取町          井上

 スーツ姿の落語、はじめて聞かせていただきました。新鮮でとてもよかったです。吉朝さんのも聞きたかったです。

 兵庫県          菊地

 「きゅうりの朝漬け」「水茄子の漬物」が無性に食べたくなった文太師匠の二席。しん吉さんの「長尾さん」はケイタイの使用の仕方についての警告として受けとめてほしい。

 高石市          谷澤

 背広ネクタイ姿の落語高座は初めてです。新作で大変面白かった。

 阿倍野区         小松

 スーツ姿での落語、初めて見ました。こんなんもあるんですね。楽しかったです。

 兵庫県          井上

 今日の「鰻の封間」や「愛宕山」、「居残り」等 文太さんの噺に出てくる太鼓持ち、みんな愛すべきキャラクターですね。でも実際にいるとちょっとムカつくのかな? 7月は「高津さんの会」に始まり「繁昌亭1週間のトリ」、「大銀座」、そして「田辺寄席」とじっくりたっぷりの大活躍でしたね。お疲れ様でした。

 東住吉区         薮田

 今日のしん吉さんのネタですが、落語といえば着物という、自分の中でイメージが出来ているのですごく違和感がありました。しかしネタを聞いてみると、あの現代を題にしたネタにぴったりハマっていました。他のネタも、石松さん、米平さんもよかったし、文太さんのネタを二席見れて満足してます。

 住吉区          飯田

 先月は胃の手術で休みました。久しぶりに真近で笑いを楽しみました。

 東住吉区         中澤

 楽しかった。また来ます。

 和歌山県         S   

 HPで知りました。初めてでしたが、とても楽しみました。

 徳島県          鶴野

 今回はまず「扇子」が当たりとても嬉しかったです。ありがとうございました。だから言うわけではありませんが、文太さんの「開口0番」の色々な話が面白かったです(当然落語も面白かったです)。

 〇〇〇          〇〇〇 

 年一回の夏の恒例スペシャル「文太じっくりたっぷりの会」満員の盛況でよかったです。朝日新聞の若手の記者も一生懸命取材してはりました。いい記事を書いてくれたらと思います。次回8月(葉月席)は親子寄席も含めて四公演とか。益々頑張る田辺寄席ですね。私もいっぱい来られたらと思っています。

 熊本県          永盛 

 来月から単身赴任を終え田舎に帰ります。毎月本当に楽しみにしていましたので、うれしいやら残念やらですが、感謝しています。最後に文太さんの噺たくさん聞けて良かったです。ありがとうございました。

 熊取町          井上 

 立川談志師匠の「現代落語論」にサラリーマンが登場する新作落語を演ずる者が、何故着物で高座に上がるのかという問題提起がありました。この指摘を受けてかどうか分からないですが、当時(昭和40年代前半)米丸、歌奴(現圓歌)といった師匠方が時折背広姿で登場されていました。関西でも森乃福郎さん、米朝さんの背広姿もありましたが、あくまで漫談で登場の時であったかと。一方古典をほとんど演じていない林家三平さんが常に黒紋付の着物スタイルであったのも興味深いことです。着物姿でない落語演者の登場も寄席の流れの中でいろどりとなっておもしろいものと思います。

 西淀川区         榮 

 本日は我が文太師匠が二席も熱演して頂き感動しました。石松さんの「動物園」のトラの演技面白かったです。しん吉さんの「長尾さん」も現代庶民的話題で大笑いでした。また米平さんの「阿弥陀池」キャラも手伝い大笑いでした。

 東大阪市         西畑

 石松さんの可愛い虎。背広姿でのしん吉さんの「長尾さん」、寄席の雰囲気が壊れるかと思ってましたが、噺もテンポも良く会場全体に大爆笑。どんどん客も乗って楽しい落語会に。眠っている新作落語にも、どんどん光を当てて田辺寄席で披露して下さい。米平さんが高座に上がられ噺を聞くだけでほんわかしてゆったりした気分になります。今度は「立体紙芝居」を。文太師匠の「鰻の幇間」鰻屋でのボヤキの材料選びの面白さと仕草の細やかさ。江戸噺の「八五郎出世」、すっかり上方噺にアレンジされて笑い中心にこれぞ文太落語。今日は暗い話題の日本を笑いで忘れました。

 宝塚市          藤原 

 うちの近所にもこんなええ雰囲気の寄席があったらええのになあ〜。しん吉さんのスーツ姿の落語も最高です。

 

田辺寄席への「感想文」ありがとうございます。多くの人の「声」と「励まし」に支えられて田辺寄席は「継続」しています。今後ともよろしくお願い致します。

                                          〜田辺寄席世話人会〜