《長月席、田辺寄席「参加者の声」》

第543回 10年9月18日()昼席 午後1時40分開演

〈新・じっくりたっぷりの会−桂枝曾丸の段〉

 阿倍野区         薮下

 春若さんはさすがです。私もどんな夢なのか知りたくなりました。枝會丸さんの「和歌山弁落語」は、おばちゃんになりきっていて、後で素顔で出て来られたときは、その違いにあ然としました。

 堺市           嶋 

 毎回楽しく笑いを頂いています。私も和歌山、紀の川出身で懐かしい和歌山弁を前回も聞かせて頂きました。2度目の支障とやらで・・・。きっと3度目は大当り!楽しみにしています。

 兵庫県          宮地

 母親が和歌山出身なので、枝會丸さんの和歌山のおばちゃんは、母が喋べっているようで、大変おもしろかったです。

 兵庫県          井上

 枝會丸さん、今日は和歌山のオバチャンだけでなく、大ネタ「ねずみ」も聴けて得した気分です。「じっくりたっぷり」ならではですね!

 和歌山県         亀井

 枝會丸さんが出演されるので、約3年半ぶりに和歌山から来ました。「おばちゃん落語」もいいですが、今日の2席目「ねずみ」聞かせる人情噺、年を重ねるうちに、落語に深みが出て来たと思います。

 和歌山県         古川

 とてもあたたかいムードの寄席でよかったです。枝會丸さん、おもしろかったです。

 和歌山県         中山

 枝會丸さんの「ねずみ」、メチャよかったです。和歌山のおばちゃんも面白かったです。

 阿倍野区         M   

 枝會丸さんの「和歌山弁落語」はおもしろいですね。おばちゃん観察は「うん、そうそう」とうなづいてしまいました。

 大東市          米田

 枝會丸さんの「ねずみ」は大変結構でした。

 住吉区          近藤   

 枝會丸さんの「和歌山弁落語」大笑いしました。

 羽曳野市         ◯◯◯ 

 枝會丸さんの「入院上々」は、和歌山弁でとても面白く笑わせてもらいました。

おばちゃんをよく観察されていて、全くその通りと合点しました。

 柏原市          下村 

 「彦八まつり」、猛暑の中、お疲れ様でした。色々な行事の際、スタッフの皆様のご苦労に感謝申し上げます。今日も楽しい一時をありがとうございました。

 阿倍野区         吉永 

 枝曾丸さんの「和歌山弁落語」、カツラをかぶっての演出ではあるが、色物ではなく落語とうたっている限りでは、やはり反則技でしょう。一方「ねずみ」は、最近いろんな噺家が手がけているようですが、なかなかのものでした。

 豊中市          K   

 三幸さんは、もうちょっとまくらとネタを整理して、削れる所は削ったらどうでしょう(残らんかもしれませんが)。春若さんはおなつかしい。30数年前、いろんな所で、よく聴かせてもらいました。あの頃からよいと思っていました。世間がまちごうてる。

 東住吉区         川口  

 枝曾丸さん、大変な状態の中、「じっくりたっぷり」2席、最後まで本当にご苦労さんでした。おばちゃんのカツラを取った姿を初めて拝見しました。こんな事が出来るのも「じっくりたっぷり」ならばこそ、田辺寄席ならではの好企画。噺家さんの色んな面が見られて本当に意義があると思います。今日は枝曾丸さんの「ねずみ」が聞けて大満足でした。

 兵庫県          天見  

 本当ににくらしい位の暑さの夏でしたね。やっとさわやかな季節になって来たようです。枝曾丸さん、南田辺駅前で腹痛で動けなくなったそうですね。世話人会さんのご配慮で、何とか回復され、本当によかったです。枝曾丸さん「じっくりたっぷり」を楽しみに来ただけに、うれしく思います。今日の2席、実にいい選び方だったと思います。それにしてもお身体大事にして下さい。

 西区           橋口

 さわやかな季節になり、久しぶりの田辺寄席です。もう少し来なければと思いながら時間が合わず残念な思いをしています。来たらやっぱりホッとする空間です。「じっくりたっぷり」の枝曾丸さん、今日は出番前から大変だったらしいですね。2席とも大熱演。「じっくりたっぷり」の良さを満喫しました。春若さんもベテランの味を見せて下さいました。文太さん、やはり「田辺寄席」そのものです。

 兵庫県          菊地

 桃ヶ池公園の中に生えている樹木には虫が沢山いてるようだ。どういうワケか雀が沢山いる。こいつら虫をエサにしてタンパク質を多量にとってるようだ。植物質のものはとっていないのではなかろうか・・・気になるのは、コイツ等、痛風にかからねば良いのだが・・・蓮の花もまだ数輪見られた。もう秋やなあ。

 東住吉区         つたたに

 にくらしい炎暑もやっと去った(?)9月の田辺寄席。会場がきれいに整えられており、世話人様のお力に感謝します。枝曾丸さん、「和歌山ことば」はむづかしいですね。

 八尾市          高澤   

 「彦八まつり」楽しんできました。大変な猛暑の日でしたが文太師匠のお店のビールは、とても冷たくておいしくて「ホッ」としました。皆々様お疲れ様でございました。

 住吉区          町田  

 「桃ケ池公園市民センター」になって初めて寄せていただきました。阿倍野青年センターの名残り(「寄合酒」にはそう書いてはりましたが、そんないいものかと思います。大阪市らしく、いつまでたってもやる事をしない典型のように思います)の、看板等もきれいに撤去され、広々とした駐輪場、そして裏庭になっていました。実に170日ぶりだとの事。センターだけでなく、周辺地域も毎日清掃、水まきされているらしく、さわやかな地域になってきました。門扉やベランダのてすりもきれいにペンキが塗りかえられて、いい雰囲気のセンターになってきました。育徳園さんと各団体が協力され、これからも、「みんなのセンター」としてがんばって下さい。

 平野区          沢井  

 少し早く来て会場を待っていたら、世話人会さんの様子が慌ただしく、緊張が走りました。2台の自転車で飛び出したと思ったら、真っ青な顔をした、枝曾丸さんが、入ってきました(今までカツラ姿しか見た事がなかったので、一瞬は分かりませんでしたが・・・)。2階の部屋で横になっているらしく、今日の寄席はどうなるかと心配で仕方ありませんでしたが、回復された枝曾丸さんが舞台に出てこられた時は、本当にホッとしました。そして、「じっくり2席」がんばって下さいました。どちらも変化があり実によかったと思います。枝曾丸さん、お身体大事にしてくださいね。

 阿倍野区         西用  

 おばちゃんのカツラ姿の枝曾丸さんしか見た事がなかったので、「ねずみ」でのカツラなしの登場にはビックリしました。カツラ姿の落語に色々な事を言う人もいるそうですが、これも一つの個性、何んでもありの上方落語ならではの事。一つの大きな武器としてがんばって欲しいと思います。益々おばちゃんに磨きをかけて欲しいと思います。両親とも、和歌山の出身(南紀の方ですが…)なので、おふくろを思い出し、なつかしかったです。

 兵庫県          水口  

 今年の「彦八まつり」はあつかったですね。今年の記録的な夏の暑さを象徴しているようでした。「上燗屋」で生ビールを飲ませていただきました。文太さんを始め、世話人会の人たちとお話が出来うれしかったです。「おつかみ」も沢山おまけありがとうございました。

 阿倍野区         今楽

 センターの亀さんを見てきました。ミシシッピー赤耳亀と、ニホンイシガメの二つの水槽。対象的でした。赤耳亀はがさつで、いつもガサガサと動いていましたが、ニホンイシガメは、ゆったりとのんびりとしていました。亀にまで国民性が出ているのかと感心して見ていました。

 淀川区          Y   

 今回、「正福寺寄席」の案内をいただきました。昨年も、文太師匠を無料で聴けるということで、お伺いしました。何と、正福寺こそ、10年前に亡くなった、大学時代の恩師の葬儀のお寺でした。長年、お墓参りにも行っていませんでした。文太師匠のおかげで、恩師の供養ができました。ありがとうございました。今年も伺います。

 堺市           堀野

 ようやく朝晩、過ごしやすくなり、久方ぶりの田辺寄席でした。今日は枝曾丸さんを目当に寄せてもらいました。和歌山弁の落語、何とも味があっておもしろかったです。

 東住吉区         松村

 今日もおもしろい話をいろいろ聞かせて頂き、大いに元気をいただきました。ありがとうございました。枝曽丸さんの「和歌山弁落語」を初めて聞きましたが、なかなか達者でおもしろかったです。春若さんの「天狗裁き」、何度聞いてもおもしろい話ですね。

 天王寺区         岡本

 実家が田辺であちこち廻っていますが、やはり1番落ち着く場所です。はす池もなごみます。

 兵庫県          今城

 なかなか来れず、久しぶりに田辺寄席に来ました。今日はたくさん笑って帰ります。枝曾丸さんの落語、初めて聞きました。方言もすごくおもしろくて思わず、口で復唱してしまいました。どこからみてもおばさんですね。春若さんは何度目かです。いつも、ダンディーな方です。三幸さんのお話し、あまり興味のない野球の話しも楽しめました。文太さんの今日の落語は初めての噺でした。いつも同様上手で、良かったです。枝曾丸さん、おばさんじゃなくてもおもしろい落語でした。

 住吉区          木村 

 月3回公演の田辺寄席。せっかく3公演有るのに行けないときは、タイガースが横浜ベイスターズとの3連戦を取りこぼすような感じに似て、非常に惜しい気持になってしまいます。にもかかわらず10月、11月公演ともに予定が入ってしまい、しばらく田辺寄席を疎遠になってしまいます。今度来るときにはもう師走かと思いますと、月日の経つ早さをつくづく思い知らされます。では、田辺寄席で笑って1年を締めくくることを楽しみにしております。

 東住吉区         仲田

 文太さんの芝居ばなし大好き。俄然と舞台が拡がる。途中で番頭の足が上がったとして現実に返った。長い1幕が聞きたいなー。枝曽丸さん「ねずみ」、しんみり聞けた。声援もいただいてなかなか聞きごたえがあった。

 

 

 

《長月席、田辺寄席「参加者の声」》

第544回 10年9月18日()夜席 午後6時10分開演

〈新・じっくりたっぷりの会−月亭八天の段〉

 堺市           増田

 会場が桃ヶ池公園市民活動センターになって初めての田辺寄席です。松枝さんの「軒付け」よかったです。マクラもとても面白かったです。八天さんの「つぼ算」と「茶の湯」、2席とも大熱演ですごくよかったと思います。これから大物になることを期待してます。

 和泉市          梶谷

 今席、すべて古典ネタでしたね。各噺家さんも背景等、説明や解説するのが時代と共に、難かしくなってきましたね。落語の聞き手も歴史・文化や生活様式を勉強しなくてはなりませんね。

 熊取市          井上 

 米朝―可朝―八方―八天、不思議な系図です。八天さん、現在の芸質が師匠や大師匠と全く違うことは確かですが、入門時の師匠選びはどういう基準だったのか興味があります。

 天王寺区         重田

 「笑呆亭」に本物の弁護士さんが登場したのにはビックリしました。それぞれの演者が大熱演で、時間が長くかかり、「笑呆亭」の時間が短くなってしまったようです。せっかくの貴重な機会、もっと色々な事を聞きたかったと思ったのは私だけではないと思います。まず、「落語がどの位好きで、どの位聞いているのか」を聞きたかったです。もっともっと頻繁に出て下さったらありがたいです。

 淀川区          伊藤

 八天さんは十三でも何度も聞かせていただきました。女の人をされるのが色っぽくて好きですが、今日のお噺には出てませんでした。文太さんもいつもながら楽しかったです。

 堺市           大野

 八天さん、マクラで、師匠八方さんが今「落語が面白くてしょうがない」と語っているように言っていましたが、落語を余りやらない師匠に弟子入りした噺家さんは、落語会では大変だったように聞いています。勉強させてもらいますと楽屋に行っても、落語の勉強してどうすんのんと皮肉を言われたりしたようです。そういう中で、八天さん他、何人もの噺家が、将来を嘱望される噺家さんに成長してはるのは嬉しい事です。でも、落語をしたくて入門するのに、何故、余り落語をしない師匠に入門したのか、いつも疑問に思っている所です。

 西成区          野坂

 今日は「じっくりたっぷり」の八天さん2席、松枝さん、文太さん、そして吉の丞さんも大熱演で、楽しい落語会でした。「笑呆亭クイズ」には、回答の弁護士さんも舞台に上られ説明されました。時間が押していたので、弁護士さんの時間が短くもったいなく思いました。「裁判員制度」の事や「笑呆亭」の事などもっと語っていただきたかった。又、機会があれば、出演して欲しいと思います。

 東住吉区         小畑 

 9月の半ばを過ぎてようやく朝晩はしのぎやすくなってきました。「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものです。来月の夜席は少し肌寒いくらいかな?今日も楽しく大笑いさせていただきました。来月も楽しみにしてます。

 中央区          石田

 5月の寄合酒ニュースに「田辺寄席とかけて何と解く?」となぞかけが出題されていまして、以来ずっと気になっていたのですが、本日やっと整いました。

 「田辺寄席とかけて仁義なき戦いと解く」その心は「どちらも文太が出ないと始まらない」。おそまつでした。

 京都府          松原  

 本日の文太師匠、日活ロマンポルノに「開口0番」が発展。本番が「明烏」でなかなかの廓噺でなるほど。上方版では新町のお稲荷さんでしたが、浅草寺裏では遠いですね。新町も見返り柳に大門があったとは、勉強になりました。最前列で聞いていた小学生のご兄弟にもいい勉強になりましたな〜。また、茶道のお勉強も出来た事でしょう。八天さんの「茶の湯」、結構でした。「つぼ算」あれも学校では教えてもらえませんな・・・

 兵庫県          井上

 「明烏」・・・落語を聴くとお酒が飲みたくなったり、うどんを食べたくなったりしますが、「明烏」を聴くと豆納豆が・・・。実際にお菓子のよしやで買って帰ったことがあります。

 住吉区          三浦

 演者さんのリクエストです。

 八天さん、よね吉さん、まん我さん、千朝さん、雀松さん。

 八天さんの落語の人物の演じ分けは、とっても上手ですごく引き込まれます。又よろしくお願いします。

 堺市           井上 

 「月亭八天さんの段」よかったです。「茶の湯」初めて聞きました。貴重な噺で良かったと思います。松枝さんは独得な味があってよかったです。

 阿倍野区         三木

 楽しかったです。最後のお楽しみクイズはいいですネ。

 平野区          原田 

 世話人の皆様いつもありがとうございます。今日も楽しい時が過せました。

 平野区          H   

 いつも面白い。

 箕面市          高橋 

 もうちょっとは涼しくなったかと、箕面から折りたたみ自転車で田辺へ出発しましたがあきません。ダウン。落語どころでなくなっては、せっかくの八天さんに失礼。電車で来ました。来月はエクササイズで自転車で走ってきます。

 平野区          大場

 つい先日の「彦八まつり」の頃と比べれば、かなり涼しくなりました。政界では代表選挙が、何か遠い世界の話でした。それにひきかえ田辺寄席は庶民的でホッとしますな。

 兵庫県          吉松

 ラクゴリラの面々(花丸さん、文三さん、生喬さん、こごろうさん)、三喬さんの会をお願いします。

 岐阜県          〇〇〇 

 遠方から来ますが演者さんはいつも熱演で楽しんでいます。

 吉の丞さん、声が大きく仕草良し。「壷算」相変わらずうまい。「軒付け」さすが笑福亭。「茶の湯」、次代を担う好演、分かり易い話し振り。文太師匠毎回ありがとうございます。

 住吉区          田宮  

 最近は新作(創作)も多く、全部が古典というのが少なくなってきました。が、今回は全て古典でした。私はやはり古典が好きで、新作はその場は面白かっても後に残らないのが多いようです(色んな落語があっていいというのは分かっていますが・・・)。

 八天さん、気鋭の噺家の「じっくりたっぷり」は、やはり充実していました。

 西成区          村上

 「彦八まつり」暑かったですね。今までで1番暑かったようで、救急車も何回も来たようです。やはり今年は「異常」でしたね。やっとこの2、3日凌ぎやすくなりホッとしています。

 今日の夜席、八天さんの2席よかったです。成長著しく、将来、大看板になることだと思います

 住之江区         岩見

 先月は寄席に来られず、何か御馳走を食べそこねた様で、残念な思いをしました。

 本席での文太師の「明鳥」、何度聞いても満足のいくものでした。「さんまは目黒にかぎる」ならぬ「落語は田辺にかぎる」。それに「チケットは笑呆亭にかぎる」。

 阿倍野区         M   

 文太さんは今日も本当におもしろかったです。八天さんの「茶の湯」も大変おもしろかったです。また寄せてもらいます。

 八尾市          上舞

 猛暑も先週でどうにか落ちつき、ようやく過ごしやすくなった土曜の夜の憩いのひととき、田辺寄席で楽しませていただきました。

 東住吉区         広山  

 文太さんの「贋作噺」シリーズ(一体何席あるのでしょうか。〜あいうえお〜でやってはるので、最少でも50以上はあるのでしょうが・・・)の中でも大好きな噺の一つです。「廓噺」も文太さんの手にかかると、どきつさもなく、さわやかなのは何故でしょうか?

 今月は昭和4445年入門組(松枝、春若、米輔各師匠)が出演の為、仲トリは先輩(文太さんは昭和46年入門)に譲り、文太さんは中入り後に出演のようですね。その為「笑呆亭」の仲入り前の説明は、前座の方一人で行っているようです。吉の丞さんも上手に説明していました。ここでの説明は文太さんが仲トリ出演の時もこの方が若手のためにもイイように思いました。文太さんとの絡みは、本番(トリの終了後)までおいて置くのもイイのでは・・・

 和歌山県         箕西

 いつもご盛況でなによりでございます。やっと涼しくなって参りましたが、それならそれで体調を崩されている方も少なくないので、会員の皆さま方、ご自愛下さいませ。

 本席は、八天さんでございます。八天さんも私めの大好きな噺家さんでございまして、あたかも武芸者のような了見で落語に取り組まれている方だというのは、初めて見た時からの変わらない印象であります。品よくさわやかな、それでいてとても力のある噺家さんであります。

 本席「つぼ算」「茶の湯」と続けて聞かせて頂いて分かったことは、やっぱり八天さんは古典落語の方だということであります。例えば春風亭昇太さんなどが「つぼ算」をされて大笑いさせていますが、それは新作派の古典であって、面白いが古典を聞いたという気にはなりがたい。古典落語を聞くということは、面白いものを聞くということがもちろん第1なのですが、その上に古典を聞いたという、つまりは伝統芸能としてのルール、スタイルをどこか守っていかなければならないという掟がある。そういったどうにもならないアンビバレントな感情をアウフヘーベンしてくれることが出来る存在として、八天さんには期待せざるをえないというわけでございます。もっともっといろんな古典をネタにされて、私どもに聞かせて下さい。お願いいたします。

 また吉の丞さん、庭でタバコを吸っていた姿がとてもカッコよかった。若いのにこんなうまそうにタバコを吸う人はいません。ネタ的には、とても元気いい高座でしたが、そこは吉朝一門、とてもしっかりした芸でした。とてもよかったです。

 本日もとても、とても、とても、ありがとうございました。感謝しております。。

 

 

《長月席、田辺寄席「参加者の声」》

第545回 10年9月19日()昼席 午後1時10分開演

〈新・じっくりたっぷりの会−笑福亭恭瓶の段〉

 門真市          奥垣

 笑福亭恭瓶さん、間とテンポがいい。おもしろかった。

 東淀川区         M   

 朝夕やっと涼しくなりましたが「彦八まつり」の日の暑かった事、人混みで大変な半日でした。その点、ここ桃ヶ池は落ちついて話が聞けてよろしいです。

 東淀川区         A   

 恭瓶さんのネタ2席、とても面白かったです。本人の感じとのギヤップが良かったです。

 ○○○          ○○○ 

 春若師匠の昨日の「天狗裁き」、かなり昔、米朝師匠につけてもらい、今では違う登場人物の件り、大屋の「幸兵衛」では…。

   東住吉区         粟原

 8月は何年ぶりかの猛暑、熱中症でもと・・・、来所以来初めて両日共失礼しました。9月は両日共寄せてもらい、相変わらず大変楽しませて戴きました。有難うございました。

 阿倍野区         M   

 恭瓶さんの噺、それこそ「じっくりたっぷり」聴かせていただきました。また田辺寄席で別の噺も聴かせて下さい。

 兵庫県          ○○○ 

 恭瓶さんのネタ二つとも初めて聴く噺でしたのでしっかり楽しめました。全体としてバランスの良いネタの組み合わせで良かったです。

 住吉区          西川

 リクエストー桂吉弥さん

 住吉区          上田

 生寿さんいい声ですね。どんどんうまくなる感じ。

 住吉区          上田

 今日は落語が好きという全盲の人と一緒に聞きに来ました。二人で楽しませてもらいました。

 大東市          米田

 恭瓶さんの「宮戸川」はとても良かったです。

 平野区          吉川  

 恭瓶さんは、昨日の枝曾丸さんの向こうを張っての「博多弁落語」に磨きをかけている。いかにも芸人さんという噺家さんで素朴な味は大好きです。今回の2席もほのぼのとした「何考えてんね」と「宮戸川」。恭瓶さんの持ち味を十分出してくれはったと思います。

 京都府          正木

 米輔さん、お弟子さんをとられたんですね。送られて来た「寄合酒」9月号の案内では「米輔一門」となっていたのですが、今日の当日版では「米朝門下」となっていたので、「どちらが正解ですか」と、世話人さんに聞くと、「当日版が」「訂正ミス」らしいです。鞠輔(まりすけ)という女性の方がお茶子さんになられたらしく、11月の「田辺寄席in寺西家」に出られるらしいです。お弟子さんを取られ、張り切っておられる、米輔さんの「宿屋仇」、楽しませていただきました。

 東大阪市         山下

 吉弥さんにお弟子さんが出来るまでは、1番入門の浅い師匠(生蕎さん)のお弟子さんだった生寿さん。「寄合酒クイズ」を見ると年季が明けたらしいですね。おめでとうございます。師匠はどんどんネタをつけてくれるらしく、上げた数は若手ではbPになるみたいですね。お囃子にも力を入れてられ、重宝されているようです。やさしい人柄が滲み出ている好青年。大きく飛躍して欲しい噺家さんの一人です。    

 神奈川県         川合

 「何考えとんね」を聴き、ほんわか暖かい気持ちになりました。親子がお互いを思いやる心は、どんなに時の流れが早くとも大切にしたいと思いました。

 「宮戸川」、随分前に1度だけ聞いたのを思い出し、その時とは随分違った印象が残りました。

 千早赤阪村        飯弘

 寄席に初めて来て楽しめました。

 西淀川区         榮 

 猛暑から解放された良き日和となりましたが、ここ田辺寄席は、まだまだ猛暑状態の演者ばかりでした。

 富田林市         小川

 恭瓶さんも今日のトリ根多「宮戸川」も共にお初で楽しく聞かせて頂きました。さげのバージョンは色々有るそうですが聞かせて頂いた『万事飲み込んだ』で落とした流れは自然でいいなと思いました。

(演者のリクエスト)吉坊、生喬、こごろう、米紫、春若、新治、あやめ、勢朝の各師をお願いします。

 大東市          カトウ 

 本当に久しぶりに来られてほっとしています。時間的に遅くなったので、文太師匠の噺を聞けないかなと思いながら来たのですが、全部聞けておまけにスーと引き込まれ笑いました。恭瓶さんの「宮戸川」も面白かったです。

 豊中市          奥村 

 「牛ほめ」の生寿さんは初めてでしたが、大学の落研ですでにやっておられたであろう落ち着きを感じました。

 「宿屋仇」の米輔さんは、難しい長いネタを余裕でやっておられました。

 「鷺取り」の文太さんは、いつもながらの練れた感じでしたが、「落ち」が知っているのとは違ってましたね!

 「何考えとんね」「宮戸川」の恭瓶さんは、大阪生まれで無いのにもかかわらず、一昔前の大阪人の感じが溢れていました。

 城東区          河上

 恭瓶さんの「何考えとんね」、最近の親子関係らしいネタが面白かったです。

 米輔さんの「宿屋仇」、さすがベテランの味、たっぷりじっくり楽しませて貰いました。

 文太さん「鷺取り」、初めて聞くネタでした最高に面白くて良かったです。バードウオッチングを思い出しました。

 恭瓶さんの「宮戸川」、マクラから大笑いの連続でした。

 東住吉区         小川  

 「何考えとんね」、今の親子関係をうまく出していました。「親と子」、殺伐として陰惨な事件が次々と起こる今だからこそ、お互いを思いやる気持ちを大事にしたいと思います。いい噺を聞かせて頂きました。恭瓶さんは芸能人でなく芸人と言う言葉に最もふさわしい芸人さんのように思います。今後もっともっと活躍して欲しい方の一人です。

 住吉区          松野

 寄席は初めてです。楽しい所ですね!又来たいです。

 八尾市          高橋

 久しぶりの田辺寄席です。なかなか来られないのですが、来たらやっぱりホッとする所です。実家に帰った時のような思いになります。36年間続いている所以でもあるようです。もう少し頻繁に来たいものです。

 中央区          垣口  

 生寿さんいい声です!確実に伸びていく方だと思います。