田辺寄席では「田辺寄席ニュース『寄合酒』」にて演者・演題を知 らせています。
  06年3月までは桂文太師匠のコメント付きでしたが、06年4月 からは、それぞれの演者のその「ネタへの想い」を語ってもらっていま したが、
09年1月より桂文太さんが演題紹介しています。
2009年 8月     演者・演題目録トップへ
第504回 田辺寄席 8月15日(土) 昼席 午後1時40分開演
  《新・じっくりたっぷりの会ー笑福亭小つるの段》


一、寿限無        笑福亭松五 (松枝門下)
  子供ができたら、親として良い名前を付けたいもの。この噺のお父さん、付けた名前が………。じゅげむ、じゅげむ………。さてどんな子供に育ったか?

二、裏向き丁稚     笑福亭小つる (六代目松鶴門下)
  昔は、10歳ぐらいになると、男の子は丁稚奉公、女の子は守り奉公に出たもの。苦労して商いのコツを覚え、出世………。さてこの噺の丁稚さんは………?

三、504号笑呆亭/「八度狸金玉仇討」から  桂 文太 (五代目文枝門下)
  四国は讃岐の金毘羅さんへ参詣に出かけたおなじみの喜六、清八二人の男、ひょんなことから、八度狸という、わる、わるい狸に遭遇。さてどんな騒動に……?

(仲入り)

四、宮戸川       笑福亭恭瓶 (鶴瓶門下)
  幼なじみのお花と半七、帰りが遅くなり家を閉め出されてしまったことから………。さて二人を結びつけたのは………?

五、千両みかん    笑福亭小つる (六代目松鶴門下) 
  ご大家の若旦那が寝込んでしまった。あるご名医に診て頂くと………。番頭がそんなことぐらいと………。さて番頭さんの運命は………?

※ 開口0番(文太の前ばなし)「ハ」の巻/「ハメものパート2」について 


第505回 田辺寄席 8月15日(土) 夜席 午後6時10分開演
  《新・じっくりたっぷりの会ー桂三歩の段》


一、 お忘れ物承り所    桂三ノ助 (三枝門下)
あるお忘れ物承り所、次から次へ、あれを忘れた、これを忘れたと人がやってくるから大変………。ところが職員さんも………。さて、それは無事に届くか………?

二、 スリラー         桂 三歩 (三枝門下)    
お盆にある男がタクシーに乗りました………。どちらがするでもなく客と運転手がお互いに怖い話を………。さて、お客と運転手さんの話、どっちが怖かった………?

三、505号笑呆亭/「二十四孝」から  桂 文太 (五代目文枝門下)
  家主さんから、二十四孝について聞いた男、親孝行に目覚めますが………。さてちゃんと親孝行できるか?

(仲入り)

四、くもんもん式学習塾   桂きん太郎 (きん枝門下)   
  ゆとり教育といわれた時代、子供達は学習塾に通わされ、かえってゆとりがなくなったとか………。さて、こんな学習塾ができたらはやるだろうか………?

五、私がパパよ        桂 三歩 (三枝門下) 
 「おぎゃあ」という我が子の産声を聞いたときの喜びは一生忘れないもの。「あなたのお子さんですよ」と言われた時には、「お父ちゃんで………」。さて、「私がパパよ」と言ったお父さんの喜びは………?

※ 開口0番(文太の前ばなし)「ニ」の巻/「二番太鼓」について



第506回 田辺寄席 8月16日(日) 昼席 午後1時10分開演
  《新・じっくりたっぷりの会ー桂米二の段》


一、千早振る         桂吉之丞 (初代吉朝門下)
  人に聞かれて、知らんとはなかなか言いにくいもの。ご隠居さんが聞かれたのが百人一首。「千早振る 神代もきかず………」の意味。さてご隠居さんの解釈は………?

二、田楽喰い         桂 米二(米二一門)
 町内の若い連中が兄貴の家に集まって、一杯飲み始めた。アテが田楽、さてそこで始めた遊びが………?

三、506号笑呆亭/「坊主の遊び」から 桂 文太 (五代目文枝門下)
  伊勢屋のご隠居はん、呼び止められて振り返ると、これが床屋の磯七………。一杯飲んだところから新町へ………。さて、ご隠居さんと磯七の遊びは………? 

(仲入り)

四、うなぎ屋         桂わかば(ざこば門下)
  二人の男がうなぎ屋へ……。うなぎの料理法は、西は腹開き、東は背開き………。ところが2人が上がったうなぎ屋は………。さて2人は無事にうなぎの蒲焼を食べられるか………?

五、口入屋         桂 米二(米二一門)
  丁稚の定吉が、口入屋から連れてきたおなごしさんが別嬪も別嬪………。男手の多い十一屋さんは大騒動。さてその騒動の結末は………?

※ 開口0番(文太の前ばなし)「ホ」の巻/「ホタル踊り」について 



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