第377回(2005年7月)「田辺寄席」参加者の声
守口市 福岡
本日は文太師の会ですから、来ない訳にはいきません。最近、一皮むけて、ただ上手なだけではなく噺に酔うというか、のめり込む様になりました。益々文太師に磨きがかかる事を楽しみにしております。
住之江区 芦田
今日は文太さんの「寝床」を楽しみに来ました。犬、猫、金魚、鳥には笑ってしまいました。とても面白かったです。真打ち騒動ご破算になりましたね。降って沸いたような提案、無理ですよ。東京のように粗製濫造の真打ちなんて何の値打ちもありません。聞き手の側が上手いか下手か、好きか嫌いかを判断すればいいと思います。上方落語に真打ちは似合いません。
西淀川区 榮
文太さんの笛、いつも「みす内」で吹いておいでと聞いておりましたが、目前で吹いて下さって今更ながら、芸達者に感心致しました。大変トクしました。その上見台が新品になって嬉しい限りです。いついつまでも盛況であります様お祈り致します。
「蝉も来て 喝采するや 田辺寄席」珠子
住吉区 田宮
本日の上方落語界、三大イベントは(1)大銀座落語会(2)米朝一門会(3)桃ヶ池の田辺寄席377回公演とか。正直入りはどうなるかなと少し心配して来ましたが、田辺寄席は超満員。少ないのは噺家さんの数だけでした。田辺寄席は今回も安くて充実した一日でした。開口〇番は本当に儲けものでした。三味線の花登益子さんも舞台に上がってほしかった。
高槻市 有本
この頃になって少々忙しい日が多くなり、しばらく田辺寄席に来られませんでしたが、久しぶりにお邪魔しました。
文太師匠の噺を聞くと何時もホッと、心が和み、リラックスできるので、実に楽しいかぎりです。
兵庫県 菊地
JRや阪急を利用する事が多い。ケータイを使う若い人が多い。優先座席附近では電源を切るように「お願い」しているのだが守る人が少ない。通勤、通学で乗るたんびに「お願い」を聞いているはずやのにどうしてかな?。心臓ペースメーカに異常を起こすと以前JRはさかんに放送していた。内臓している人はケータイを悪魔の道具と見ていると思う。40万人と言われるペースメーカ内蔵者のためにも、ケータイは場所を考えて使うよう思いやりを持とうではありませんか。
兵庫県 井上
いろんな方の「寝床」を観ましたが、文太さんならではの味付けの「寝床」存分に楽しませて頂きました。
たわしありがとうございました!
阿倍野区 松田
今日の開口0番は30分近くあり、今はもう聞けない亡くなられた噺家の皆さんの「出囃子」が次々と演奏され本当になつかしかったです。六代目・七代目松鶴師匠、枝雀師匠、歌之助師匠そして喜丸さん。それに志ん朝師匠等々、次々と出てくるのは圧巻でした。開口0番までに大部分の人が入場していますが「こんな開口0番」をされたら、みんな早く来るのが当たり前です。次回もこの「続き」をやるとか、楽しみです。
兵庫県 上垣
文太さんの粋な語り口をいつも楽しませてもらっています。今日も面白かったです!有難うございました。
西成区 前田
上方落語界三大イベントの中で田辺寄席が一番ほっとします。今日の出演者は他二つに選ばれなかったのではなく、あえて田辺寄席出演を選んだのです。いーやそうに違いない。そう信じたい。久しぶりに文太さんのたっぷりニ席、ゆっくり聴かせてもらいます。世話方の皆様お暑い中ご苦労様です。ありがとうございます。この世のオアシスです。
生野区 中野
もう梅雨もそろそろおしまいでしょうか。まだまだじめっとしてうっとしいですが、田辺寄席はスカッと笑わせてくれます。
今回から見台、膝隠しが新しくなりました。上方の一門、七つの紋の彫物とは豪華な膝隠しです。豪華過ぎて少し気になっていましたが、豪華な方が「裏」で「表」は今までどおりの何もないオーソドックスなものとか。ちょっと「おしゃれ」ですね。
阿倍野区 佐藤
梅雨明けの7月17日の田辺寄席参加させていただきました。
開口0番の文太師匠の出囃子の解説、枝雀さんはじめ亡くなられた方の出囃子懐かしく聞かせていただきました。今回のような出囃子にまつわる噺、これからもシリーズでぜひお願いします。
南青さんの「越の海勇蔵」、歯切れのよい元気な講談で、将来が楽しみな講談師さんだと思いました。
文太師匠の抱腹爆笑の「寝床」、もっと長くたっぷり聞かせてもらいたかったと思っております。
文太師匠の娘さんのかわいらしく清楚な「お茶子」さん、これからも度々来ていただきたいものです。観客の皆さんに紹介していただきたかったです。
広島県 下村
大阪を離れてみると、上方落語を大きな会場でなく、地声で聞ける程良い大きさの寄席が各地にあることがうらやましく思います。
田辺寄席はいつもお客さんがいっぱいで、じっくり落語を聞く落語ファンが多いのに感心します。
大阪の文化は落語家が出てきてから落語を聞く人が増えたのか、落語を聞く余裕の心ある人々が増えてきたから落語家が生まれたのか、にわとりが先か卵が先かの関係がここでも出てくる。
堺市 長谷川
七月中頃、梅雨明けですね。大変でしたね。さすが文太さん「寝床」浄瑠璃まいりました・・・
兵庫県 藤田
前回、文太さんが若手の方に「普通に読んだらあかん、何かやってごらん」と言われたのを聞いて思い出しました。
桂三枝さんが若手の頃、偶然出会った友人と気楽に雑談をして、後で文枝師匠に怒られたそうです。「噺家になったからには、いつ、何処でも噺家であることを忘れたらあかんねんで」。千里の道も一歩から。がんばれ若手、雀五郎。
阿倍野区 古澤
各師匠等の「出囃子」の実演大変参考になりました。来月も楽しみにしています。
富田林市 前田
今月も5月のしん吉さんに続き母校(東住吉高校)の芸能文化科出身の南青さんの講釈が聞けて感動しました。近々もう一人の吉朝門下の吉坊さんを聞かせていただきたく思います。
東住吉区 中尾
今回から、見台、ひざ隠しが新しくなりましたね。ひざ隠しには七つの上方の紋がついていました。さすが田辺寄席です。どの一門も大事にしているのがよく分かります。上方の落語家の90パーセント以上が出演していると聞きますが、その真骨頂が、ひざ隠しにあらわれていました。
何とも豪華なひざ隠しですが、そちらの方が「表」でなく「裏」だと言うのも何とも「おしゃれ」です。確かに紋のある方が表だと「あの紋はどこの一門か?」と気になって噺に集中しませんものね。私も一つだけ、どこの一門か分からず、文太さんの「寝床」を聞きながら考えていました。トリの「ズバリ当てま賞」の時は「表」に変わっていましたが、やはりスッキリしていてよかったです。
東住吉区 仲田
開口○番、笛と太鼓出囃子の数々。その道とはいえ、調子を合わせて弾き分けるのはお見事。染太さん、元気で面白かった。仁昇さん、穏やかな声で味わいがありました。文太さん、袈裟茶屋の連中の様子生々とおかしかった。今回も楽しめた。
生野区 土井
文太さんの「寝床」、高津さんの会の時よりもパワーアップしてました。謎だった「稽古の時の師匠の大丈夫だったのか?」「三味線の師匠はどうなのか」もわかりました。
堺市 中村
暑い日が続いています。寝苦しい夜を快適に過ごすために欠かせないものは、何といっても落語のCDです。毎晩聴いています。同じところで笑っています。「お母さんは毎晩クスクスとよう笑てんなあ」と娘からあきれられています。何度聴いてもやっぱり面白い。やめられません。
南青さんの講談、なかなかの熱演でした。「寝床」は昨晩CDで聴いたところだったのですが、やっぱり大笑いしました。
藤井寺市 N
開口〇番の出囃子を聞いただけでも値打ちがあった。文太さんは笛の名手と聞いていたが、納得!
阿倍野区 高橋
継続は力なり。
東淀川区 庄司
文太さんで「らくだ」を演じてほしいと思います。
東住吉区 広山
最近、最後のクイズの抽選会までおられる方が増えています。田辺寄席は「開口〇番」で始まり、そして「抽選会」までの一体の物やと思っています。前回のクイズの相手、雀五郎さんについて「文太さん、雀五郎さんを困らしナハナンナ」と書いている人がいましたが、あれはいい勉強になっていると思いますよ。噺とは別に抽選会のすすめ方にもそれぞれ「味」があって本当に面白いと思います。福楽さん、一蝶さんが私が最も好きな「クイズマン」です。今後も文太さんとの名コンビが生まれる事を期待しています。
堺市 山崎
旭堂南青さん、滑舌に勢いがある。越の海勇蔵ストーリー、これからというところで時間。また続きをぜひ聞かせて下さい。
西淀川区 榮
「祇園より 祭はこちら 田辺寄席」
西淀川区 榮
梅雨明け間近な時期になりましたが、今日の演者さん、夏本番の勢いで笑わせて頂きました。ありがとうございます。
交野市 小川
南青さん、まさにタイガー&ドラゴンの雰囲気。講談の未来も明るいゾ!ガンバレ!文太師匠の「寝床」、犬、猫、金魚、カラスまで登場するのは初めて聞きました。おもしろかったです。
東住吉区 堀口
開口0番で珍しい出囃子の名調子を聞かせてもらい心ウキウキ。文太さんの話も楽しく聞かせてもらいありがとうございます。
東住吉区 岡田
真新しい見台が現れて、それも各一門の紋が貼り付けてあって、これは何かと思っていたのですが、説明を聞いて納得。さすが歴史ある田辺寄席、お客さんも粋な方がいらっしゃいますね。
仁昇さんも四十を越したとか。ほんとに早いものだと思います。田辺寄席の歴史を改めて感じています。文太さん次から次とネタを増やして楽しませてもらった。
堺市 清水
今日は一年に一回?の「文太スペシャル」でした。「じっくり・たっぷり二席」だけかと思っていたら「開口0番」ー出囃子ーも「じっくり・たっぷり」で三十分位やっていましたね。最後の抽選会まで文太さん本当に大熱演。(聞けば出番以外の時も囃子方をずっと舞台の袖でやってはるとか)ご苦労様でした。
和歌山県 箕面
毎回ご盛況でなによりでございます。
今席は、年に一度の夏のスペシャルでありまして、今回は、例年にも増して、「桂文太独演会」であります。実は、私め、この前ABCラジオ「なみはや亭」で放送されました「軒づけ」を録音しておりまして、この田辺寄席でも聞いたネタでありましたが、その素晴らしさにまたもう一度感動しまして、それで一度、文字起こしをしてみようと、すべてを原稿用紙に書いてみたのであります。(別に私め速記ができるわけではありません。テープレコーダー様々なのであります)。
ほぼ日曜一日かかってしまったので、その日は、その文字起こしができたことだけで充分で、うっちゃらかしておいておりました。そしてその後この寄合酒が送られてきて、その「軒づけ」のことがまたふれられてあったので、その速記を読み返しました。すると、なんとなんともう一つの別の新しい発見がありましたのです。
今、ちくま文庫などで、名人といわれる人たちの速記本がいくつも出版されておりますが、それはあくまで、その人の口調や語り口を聞いて知っているという前提のもとに、記憶やネタを確認するためのものです。その中でただ一人彦六の正蔵師匠だけはただ文字を読むだけで、その人そのものを知らなくても、非常におもしろいのです。(彦六師匠は知れば知るほどおもしろいのですが・・・)。
実は、文太さんのその速記は、高座をもう一回体験するというのではなく、もう一回新しいお話を読むかのごとく、心に刻まれてくるのであります。文太さんの高座の特徴がここにあらわれていると思います。
私め、文太師匠のCDが出るのを誰よりも待ち望んでいるものの一人ですが、そのCDには必ず文字のスクリプト(セリフ)の別本をつけてくれることをのぞみます。上方落語の新しいスタンダードになるにちがいありません。
今席は「錦の袈裟」、私め大好きなネタなのですが、これは上方に移すのは難しいと思っていましたが、さすがは文太師匠。時代を明治に設定したのはさすがです。(大名ではなく、華族なら上方にいてもおかしくない)意外に上品でよかったであります。今回もどうもありがとうございました。感謝しております。
阿倍野区 岩崎
太鼓が上手いだけではない、すごく面白い南青さん。声も良し、容姿も良し噺家に転向しても人気が出ますよ。
文太師の「寝床」沢山の新趣向がそれぞれ面白く聴かせて貰いました。
浮世離れした曲輪噺の「錦の袈裟」は本当に文太師の独壇場ですね。とても良かったです。
生野区 森川
はじめて来ました。楽しみにきかせてもらいます。
色々と楽しくきかせてもらいました。どうもありがとうございました。又楽しみにしています。
東住吉区 吉岡
文太師、何度同じ演目をされてもその都度小さいくすぐりが入るので毎回楽しみです。仁昇さんのちしゃ医者、ちょっと乱暴な感じが合ってました。文太師が「お玉牛」や「ちしゃ医者」をされないのはやはり芸風に合わないからですか?
神奈川県 川合
お茶子をやって下さったのは文太さんのお嬢さんですか?。紺地に赤い帯の浴衣がとてもよくお似合いで素敵でした。高座が華やぎます。
真新しい見台と膝隠しいいですね。ペットの犬、猫、金魚まで登場する素人浄瑠璃、存分に楽しみました。
可愛いい手編みの万年タワシ?手のひらをマッサージするのにちょうどいいです。ありがとうございました。
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