
桂文太のコメント付 演者・演題目録
第355回 2003年9月14日(日) 午後1時30分開演
《たっぷり じっくりの会》桂あやめの段
一、犬の眼 桂しん吉(吉朝門下)
落語に登場するお医者さんは藪医者と相場が決まっています。昔の噺家は余程お医者さんにひどい目にあったのでしょう。ある意味で「犬の眼」の先生は名医と言えます。
二、セールスウーマン 桂あやめ(文枝門下)
ピンポーンと家のインターホンが鳴る。出ると「近くで工事をします。ご迷惑をかけますが…」と丁寧な挨拶。「ご苦労様です」とドアを開けるとこれがセールス。「ベランダがいたんでます」などなど…。悪徳セールスの新手とか。ご注意下さい。
三、ズバリあてま賞─「り」の九番─桂文太(文枝門下)
「ち」の八番は「千早ふる」でしたが、噺に登場する先生の名前は師匠の本名をお借りして「長谷川先生」。「知らん・分らん」の一言が言えずにこんな解釈をしますが、百人一首で遊べるとは優雅ですなあ!!
−仲入−
四、看板のピン 笑福亭瓶吾(鶴瓶門下)
ミナミの街を歩くと、「○○サロン」「女子大生××」「△△マッサージ」「千円ポッキリで…」などなど、看板がひしめいている。そんな誘惑に負けず、落語会に来て頂くお客様は本当に有難い。
五、コンパ大作戦 桂あやめ(文枝門下)
コンパ─小宴会、茶話会。〈学生用語〉とあった。「コンパ、コンパと言いよって、まだ学生気分が抜けんのか!?」と部長あたりから言われそうであるが…。
三味線 草尾正子
開口0番─桂文太の前ばなし─「ス」の段は「数字」
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