
桂文太のコメント付 演者・演題目録
第362回 2004年4月18日(日)午後1時30分開演
《たっぷり じっくりの会》桂米左の段
一、青空散髪/林家市楼(染語楼門下)
薫(中1)とカットに行った。私は「いつものようにお願いします」。娘は「裾を揃えて横をすいて、シャギ入れて…」と注文している。大人になったものだ。「青空」のおっさんにシャギと言っても分からないだろう。
二、持参金/桂米左(米朝門下)
出来ちゃった結婚が多いそうで、式場の方でもそういうカップルの為に、段取りも早く、新婦さんのお腹に合わせて、ウエディングドレスも多種多様とか─。落語の方の出来ちゃった結婚はなんと複雑なこと!!
三、禁酒関所/笑福亭遊喬(松喬門下)
一度しか行っていないがアメリカは禁煙国だった。レストラン、公共施設内、交通機関、ホテルのロビーなど100%禁煙だった。喫煙が健康上よろしくないと分かっているためだろう。その点お酒はよい。適量を飲む─ただその適量が難しい。
〈仲入り〉
四、ズバリ当てま賞〜「た」の十六番/桂 文太(文枝門下)
「よ」の十四番は「よもぎ餅」でした。マクラもふらず、ポーンとネタに入り、あれぐらいの時間で力まず出来たらなァと思う。田辺寄席様々だ。
五、百年目/桂米左(米朝門下)
上方落語の中でも大ネタ中の大ネタ。理由は、登場人物が多い。場面が変わる。何よりも旦那と番頭の心理描写!!米朝師匠の十八番であるこの噺。米左さんがどう聞かせてくれるか楽しみだ。
三味線 早川久子
開口0番(桂文太の前ばなし)「え」の巻─「ええ加減」
開演10分前の午後1時20分から始まります。
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