
桂文太のコメント付 演者・演題目録
第363回 2004年5月23日(日)午後1時30分開演
《たっぷり じっくりの会》桂三風の段
一、大安売り/桂ひろば(ざこば門下)
地元(田辺)出身の松本太一君が三月場所の前相撲で一番出世し、五月場所では序の口で相撲を取る。
怪我に気をつけて頑張れ!! さて「大安売り」のお相撲さんの星取りは?
二、テレショップ・パニック/桂三風(三枝門下)
テレショップでお馴染みのあの社長のあの会社がお客のデーターを流出。CMをやめてた。どこから自分のデーターがもれるか分からない。21世紀のテレショッピングを三風さんが提案する。
三、豊竹屋/桂かい枝(文枝門下)
三味線には、細棹、中棹、太棹があるが、義太夫では太棹を用いる。あの男性的なと思える楽器が、森羅万象、老若男女を語り分ける手助けをする。三味線なしでかい枝さんはどんな浄瑠璃を聞かせてくれるか?
〈仲入り〉
四、ズバリ当てま賞〜「れ」の十七番/桂 文太(文枝門下)
「た」の十六番は「代脈」。先生は周庵、弟子は周達と言うことにしているし、乗り物も駕篭ではなく人力俥。時代的には無理もあるようだが、とにかく今はこの型にしている。
五、同窓会/桂三風(三枝門下)
文太の高校時代、アポロ11号が月面着陸、大阪の万博で活気もあった一方で、ベトナム戦争は泥沼化し、多くの人が傷ついていた。大学紛争で若者は混乱していた。そんな時代は四天王を追い駆けていた。さて、高校を卒業して20年ぶりの同窓会でどんな事件が起こる?
三味線 住田益子
開口0番(桂文太の前ばなし)「お」の巻─「親子」
開演10分前の午後1時20分から始まります。
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