
桂文太のコメント付 演者・演題目録
第370回 2004年12月19日(日)午後1時10分開演
〜五郎師匠の「中村仲蔵」を聞く会〜
一、商売根問―露の吉次(五郎門下)
阿呆が甚兵衛さんの家を訪ねて、商売でした失敗をあれこれと話します。時間がある時は、うだうだ伸ばすことも出来ますし、無い時は、「そんなアホな」とどこででも切る事ができる便利なネタです。さて、今回はいくつ失敗談が聞けるでしょうか。
二、へっつい盗人―露の団六(五郎門下)
友人が宿替えしたので、二人の男がへっついさんを祝いに贈る事にしました。所がお金がありません。そこで…。さて、二人の作戦は成功するでしょうか?
三、ズバリ当てま賞〜「う」の二十四番―桂 文太(文枝門下)
「む」の二十三番は「無妙沢」。山筏で急流を下るところは、以前家族で乗った宝塚ファミリーランドのクレージー・ラックをイメージして演りました。筋がしっかりしているので、こういう噺は演っていておもしろい。さて「う」の二十四番は?
〈仲入り〉
四、小噺と百面相―露の団四郎(五郎門下)
団四郎さんの言うには、「四年に一ぺんしかやらないオリンピックみたいな芸」…。手拭いや座布団など、その辺にあるものを小道具に変身します。戎っさん、大黒さん、宇宙人、中国娘、うさぎと亀、そして蛸…。さて一番拍手が多いのは中国娘?それとも亀?…。
五、中村仲蔵―露の五郎(五郎一門)
中村仲蔵は、江戸時代大部屋から名代にまで出世した実在の歌舞伎の名優です。ある時、仲蔵に回って来た役が忠臣蔵五段目、山崎街道の斧定九郎の一役でした。さて仲蔵はどんな工夫をしたのか?
三味線 花登益子
開口0番(桂文太の前ばなし)「し」の巻─「笑福亭代々」
開演10分前の午後1時から始まります。〜露の五郎師匠を迎えての一門会です〜
(文太は普通は露の五郎一門会には出してもらえませんが、役得で出させて頂きます。有難いことです。)
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