
桂文太のコメント付 演者・演題目録
第371回 2005年2月27日(日)午後1時10分開演
〜春之輔師匠の「もう半分」を聞く会〜
一、転失気―桂壱之輔(春之輔門下)
昔ばなしには、和尚さんと小僧さんの話が多い。大抵が小僧さんに和尚さんがやりこめられる。この噺もそのパターンだ。さて転失気とは…?
二、にぎやか寿司―桂一蝶(故春蝶門下)
クルクル寿司が大流行りだ。時間を考えて行かないと、数時間待ちということになってしまう。川柳に「目の前を回って過ぎる寿司と運」。さてにぎやか寿司に登場するのはどんな寿司屋…。
三、ズバリ当てま賞〜「の」の二十六番―桂 文太(文枝門下)
「ゐ」の二十五番は「いらちの愛宕詣り」でしたが、東京の演題は「堀の内」。「宿替え」は「そこつの釘」、「月並み丁稚」は「そこつの使者」、「いらち俥」は「反対俥」という演題で、それぞれ演じられています。さて、噺家で一番いらちなのは…。
〈仲入り〉
四、音曲漫才―姉様キングス〜桂あやめ(文枝門下)・林家染雀(染丸門下)〜
島田の鬘に本格的な化粧で、芸者さんというキャラクターに変身して、昔懐かしい音曲を現代にリフォームした時事漫才を披露します。あやめさんのバラライカ、染雀さんの三味線に乗せて、都々逸、阿呆陀羅経、端唄、猫じゃ猫じゃの替え歌、数え歌等々、さて何が飛び出すやら…。
五、もう半分―桂春之輔(春之輔一門・上方落語協会副会長)
酒は百薬の長というが、適量が難しい。ビールなら大瓶1本、日本酒なら1合、ワインならグラス1杯、焼酎なら湯割りで2杯、もちろんそれぞれが1つであるが、気がつくと…。「忘年会、飲んでるうちに新年会…」という事になってしまう。
さて、「もう半分、もう半分」と飲むうちに…。
三味線 花登益子
〈開口〇番〉桂文太の前ばなし「せ」の巻─「船場」
開演10分前の午後1時から始まります。
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