田辺寄席 演者・演題目録  

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桂文太のコメント付 演者・演題目録


第373回 2005年3月27日(日)午後1時10分開演
〜を聞く会〜

一、牛ほめ―笑福亭瓶生(鶴瓶門下)

この噺を聞くと、家のほめ方と牛のほめ方が分かるが、今これだけの家を池田に建てるとすると、相当なお金がかかるはずだ。一度試算して欲しいものだ。そしてこの牛がビーフになったときの値段も…。さて阿呆の小づかい儲けはうまく行くのか?

二、代書―笑福亭純瓶(鶴瓶門下)

米朝師匠の師匠、四代目米団治師匠作。米団治師匠が代書屋をやっておられた時の体験を元に、創作されたと聞いている。つまり代書屋のおっさんは米団治師匠自身という事になる。さて、昭和10年10月10日に主人公は誰とどこへ行ったのか?

三、ズバリ当てま賞〜「お」の二十七番―桂 文太(文枝門下)

「の」の二十六番は「軒付け」でした。この噺は登場人物も多く、ゴシャゴシャしていて、そこが上方落語的といえる。演れば演る程面白いネタの一つだ。演者も多いので、聞き比べられると面白いかも分かりません…? さて今回は「お」の二十七番で、二回目の「お」という事になる。

〈仲入り〉

四、らくだ―笑福亭鶴瓶(鶴瓶一門)

講談の旭堂南陵先生に弟子の南湖さんが、「師匠、最後の晩餐は何が食べたいですか?」と尋ねた事があるそうだ。南陵先生は、「お前はワシを殺す気か?」とおっしゃった後、一言「らくだが食いたい」。南陵先生曰く、らくだは草食なので、肉は軟らかくおいしいらしい。ひょっとすると南陵先生は食べた事があるのかもしれない。その時はどう料理されたのだろうか? さて鶴瓶さんは上方落語の名作「らくだ」をどう料理して聞かせてくれるか?

 

 


三味線 花登益子

 

〈開口〇番〉桂文太の前ばなし「そ」の巻─「粗忽」
開演10分前の午後1時から始まります。

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