
桂文太のコメント付 演者・演題目録
第375回 2005年5月22日(日)午後1時10分開演
《新・じっくりたっぷりの会》「林家うさぎ」の段
一、時うどん―桂しん吉(吉朝門下)
コンビニで買ったざるそばを、薫(次女・中3)といやしんぼうしていたら、妻が「ゴミばっかり出るのに」。成程、パックしていた容器の方が中身より高いのでは?さて2軒目のうどん屋のどんぶりは?
二、うなぎ屋―林家うさぎ(染丸門下)
関西ではうなぎの頭を半助と呼び、豆腐と炊くとこれが大変美味しい。半助はそのまま口にほり込み、「ロレロレ」して骨は吐き出す。豆腐はご飯の上に乗せ…。さて、うなぎ屋に入った2人の男の胸の内は?
三、莨の火―笑福亭松枝(松枝一門)
禁煙グッズのコマーシャルをよく見るが、それだけ喫煙をやめたいという人と、やめられないという人がいるのだろう…。10代の少年少女が買うと聞くと笑っていられない!?
「莨の火」は名作中の名作。さて、その皮肉な落げは?
〈仲入り〉
四、ズバリ当てま賞〜「や」の二十九番―桂文太(故五代目文枝門下)
「く」の二十八番は「口入屋」でしたが、これは師匠、故五代目文枝の十八番。師匠演じるところの女衆さんは絶品でした。さて「や」の二十九番は?
五、佐々木裁き―林家うさぎ(染丸門下)
担ぎの油屋が売上げ金を盗まれる。お奉行さんは怪しい男に銭を水の中へほうり込ませる。「その方が下手人じゃ」理由は銭から油が浮いていた。―こういうとんちネタはおもしろい。さて、このお裁きの結果は?
三味線 花登益子
〈開口〇番〉桂文太の前ばなし「ち」の巻─「魑魅魍魎」
(開演10分前の午後1時から始まります。)
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